日本超心理学会―超常現象・超能力を科学する|ヒーリング,予知,気功,テレパシー,透視をバイオや脳科学で実験,研究

投稿規定

本誌は日本超心理学会の機関誌であって、1年2回発行する。
応募資格: 日本超心理学会の正会員あるいは編集委員会がみとめたもの。
内容: 超心理学およびそれに関連した研究 (実験・理論・調査など) の未公開の論文すなわち原著、資料ならびに総説、書評などとする。資料とは論文の体裁以前のマイナーの原著である。なお総説、書評などについては原則として、編集委員会が依頼するものとする。
提出: 原稿は3部、編集長へ送付する。1部は必ずオリジナルとし、他に2部コピーを用意する。
著作権: 掲載論文の著作権は日本超心理学会に帰属する。
執筆者に対しては抜き刷り20部を贈呈する。

執筆要領

論文の構成は原則として、緒言 (問題・目的)、方法、結果、考察、結語、引用文献リストからなっていること。
論文は日本語または英語で執筆する。
論文を日本語で執筆する場合
　1)　本文は平かな、現代かなづかい、常用漢字を使用する。和文ワープロの場合はB5判用紙に39字×35 行で、校正用余白を考慮して横書きにする。手書きの場合は400字詰め原稿用紙に清書する。
　2)　論文の長さは、原著・総説は図・表などを含め400字詰めに相当して50枚以内。資料は30枚、書評は10枚以内とする。
　3)　論文には表紙を付け、表題・著者名・所属・要旨・キーワードを記載する。
　4)　要旨は日本語と英語の両種とする。日本語要旨は400字以内とし、その下には5語前後の和文キーワードを記載する。英語の要旨には英語で表題、著者名、所属・250語の英文要旨、その下に5語前後の英文キーワードを記載する。
論文を英語で執筆する場合
　1)　用紙は国際規格ないしA4判のものとし、ワープロまたはタイプで印字する。(1行60-65字、1頁25行を標準とする。)
　2)　論文の長さは、原著・総説は図・表等を含め20枚 (約6000語) 以内とする。
　3)　論文の第1頁は、規定の用紙に表題・著者名・所属・要旨およびキーワードを記載する。
　4)　要旨は英語と日本語の両種とする。英語要旨は250語以内とし、さらに5語以内のキーワードを記載する。日本語の要旨には、日本語で表題・著者名・所属、400字以内の日本語要旨、5語前後の日本語キーワードを記載する。

投稿原稿の送付先

　　〒164-0011　東京都中野区中央4-26-14
　　日本超心理学会事務局宛

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