「現代の超心理学」
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日本超心理学会ではこの趣旨に賛同して頂ける新しいメンバーを常に歓迎しております。
心理学の同好の士の交流の中から1963年(昭和38年)に「超心理学研究会」が発足しました。
発足当初は大谷宗司(防衛大学校教授、現会長)、恩田彰(東洋大学教授)、金沢元基(都立竹台高校教諭)が中心となり、活動していました。
この会は発展的に解消し、1968年(昭和43年)に「日本超心理学会」が設立され、現在に至ります。
初代会長は小熊虎之助(明治大学教授)が務め、宮城音弥、南博、黒田正典らが大会開催に協力しました。
1963年から活動を開始した超心理学研究会については次の資料をご参照ください。
初代会長の故小熊虎之助明治大学教授のもと、本格的な超心理学の研究を開始しました。
開始された当初の研究については次の資料をご参照ください。
『日本超心理学会の設立』
『超心理学会1969年』
現在は、大谷宗司(心理学 防衛大学校名誉教授)が2代目の会長を務めています。
初代会長小熊虎之助と学会のあゆみについては次の資料をご参照ください。
『小熊先生と日本の超心理学』
当学会は、40年以上の歴史を有する伝統のある学会であり、月例研究会は400回を超える研究の積み重ねがあります。
『日本超心理学会東京月例研究会第200回記念会』
2012.1月現在
会長 | 大谷 宗司 (心理学、防衛大学校名誉教授) |
顧問 | 恩田 彰 (心理学、東洋大学名誉教授) |
運営委員長 | 杉下 守弘 |
運営委員 | 井口 博貴 |
運営委員 | 小野寺 孝義 |
運営委員 | 荒木 幹雄 |
運営委員 | 平田 剛 |
運営委員 | 世一 秀雄 |
監事 | 金子 精宏 伊藤 信哉 |
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