「超心理学研究」Japanese Journal of Parapsychology 第9巻１・２号
| お知らせ・投稿募集 | 2 | |
| ■トピック 日本超心理学会第３７回大会 | ||
| プログラム | 3 | |
| 特集：スピリチュアル・ヒーリングをめぐる実証的研究 | ||
| 招待講演1 | ||
| スピリチュアルヒーリングによる生命現象の可視化をめざして | 内田誠也、津田康民 | 6 |
| 招待講演 2 | ||
| スピリチュアル・ヒーリングへの科学的アプローチの現状 | 木戸眞美 | 15 |
| 特別講演１ | ||
| ヒーラーとクライアントとの脳波同調 | 志賀一雅 | 27 |
| 特別講演２ | ||
| Field
REG研究の現状 ―2004年度PA大会で報告された研究と、 ブラジルの宗教儀礼でのフィールド調査の報告― |
蛭川 立 | 35 |
| （指定討論） ブラジルの治療、文化、超常現象研究 | 東 長人 | 37 |
| 研究発表論文抄録 | ||
| スポーツ競技場でのRNG 測定と分析 | 石川幹人 | 40 |
| ブラジル児童に対するサイ能力誘発訓練の試み | 小久保秀之、
F. E. da Silva S. Pilato 、 R. Hiraoka 山本幹男 | 47 |
| 精神健康度は超常現象信奉と相関しない | 今泉寿明 | 51 |
| 精霊崇拝（アニミズム）及び風水論的世界観と自然保護 | 井口博貴 | 52 |
| シンポジウム：超能力少年出現 30周年を迎えて | ||
| （企画の趣旨） 超能力少年出現 30周年を迎えて | 石川幹人 | 58 |
| （社会現象の視点から） マスコミに現れたスプーン曲げ“騒動” | 志水一夫 | 59 |
| （被験者の視点から） 大いなるコミュニケーション・バランス −超能力者として、人として生きてきて |
清田益章 | 60 |
| （研究者の視点から） マクロ PKの発生条件について | 佐々木茂美 | 65 |
| いわゆる特異能力者を研究することに際しての問題点 | 大谷宗司 | 69 |
| （指定討論） 意思決定における ESPと確率論 | 志賀一雅 | 73 |
| （特別寄稿） PK 能力者を対象にした実験的研究 | 笠原敏雄 | 79 |
| ■書評 寺沢龍著『透視も念写も事実である〜福来友吉と千里眼事件』 | 87 | |
| 森達也著『職業欄はエスパー』 | 88 | |
| 学会会則・細則 | 90 | |
| 入会案内・入会申込書 | 93 | |
月例会に参加してみませんか？「日本超心理学会」では会員各々が、独自に研究・調査した内容をなどを報告するために隔月で月例会を開催しております。発表者によって報告される内容は千差万別（過去の月例会報告） ご入会をご検討中であれば、是非一度月例会に参加して実際に当会の活動をご覧下さい。 | ||
入会のご案内 会員特典・会員の種類入会手続き詳細などはこちらをご覧下さい。  Acrobat Readerのダウンロード | 入会申込み
|
|
